トイレの時間さえ自己管理できるようになるのか・・・すご・・
これすごい。トイレの時間を予知するウェアラブルデバイスが来年4月にリリースするそうです。
超音波センサーで排泄物の溜まり具合を把握
国内企業のトリプル・ダブリュー・ジャパンによって開発された「DFree」っていう手のひらサイズのデバイスに超音波センサーが内蔵。人間の内蔵の動きを把握し、排泄物の溜まり具合、排泄時間を教えてくれるらしい。クラウドファンディングで資金を集め、目標額の1200万円に到達したとのことで、価格は数万円以内で今年の4月にはリリースされるとのこと。ほぉ。
介護業界とかにはインパクトありそう
言葉が喋れない状態の要介護者とかにはすごく助かるデバイスだと思います。排泄は毎日あるだろうから。あとは言葉喋れないペットとか?なんかそんなとこにも需要ありそうな気がスル。